リサーチ・マニア

日本のネットはテレビの延長

グーグル 検索ランキング 日本編 その2

イギリスとの比較で分かること

グーグルの検索キーワード・ランキング(Zeitgeist2009)で発表された
日本国内の2009年の急上昇キーワード上位10は以下のごとし。

ゲーム、テレビ、芸能人、ゴシップ・・・。こっちもウーム。
1 ドラゴンクエスト9
2 田中美絵子(新人国会議員)
3 bing(マイクロソフトの新検索サービス)
4 北野誠(タレント)
5 シンケンジャー(TV番組)
6 デモンズソウル(ゲーム)
7 酒井法子
8 ダンプ松本
9 銭ゲバ
10 仮面ライダーディケイド(TV番組)

ついでにイギリスの急上昇キーワード上位10を揚げて起きましょ。
1 facebook
2 jogos (ブラジルにあるゲーム・サイト)
3 ebay uk (イギリスの楽天)
4 yahoo mail (グーグルにもメールサービスはあるってば)
5 hotmail
6 bbc iplayer (BBC放送のHP。日本ではラジオだけ聞けます)
7 hi5 (SNS)
8 stephen gately(アイルランドのグループ「ボーイゾーン」のメンバー。10月に死去)
9 bing
10 spotify(音楽ダウンロード・サイト)

芸能ネタは1コだけ。
人とのつながりを作る道具(メール・サービスやSNS)。
音楽やゲームを落として楽しむ。
日本は情報チェック型、もしくはTV番組の拡張型。
イギリスはライフスタイル・サポート型といったネットの使われ方をしていると
言ってしまおう。

オマケ。
香港の急上昇キーワード・ランキングでは
酒井法子がスーザン・ボイルに次いで4位。
9位のマイケル・ジャクソンをしのいでおりました。

<本稿終わり>
>>> リサーチマニア 目次に戻る
>>> ホームに戻る