週刊外資系新聞

営業マネージャーのための予算必達術

メルマガ 2011年2月22日号

第3章 外資系企業で求められる語学力

号外 本が出来上がりました

去年の10月から取り掛かっていた単行本が出来上がりました。
タイトルは『すぐ使える仕事英語』。
サブタイトルは「英語公用語化、外資系のリアル」です。
出版社はKKベストセラーズ。
2月25日に発売されます。

帯には“外資系キャリアを生かした本書は「ビジネス英語」の現場を踏んだ者だけが知るリアリティがある”という、佐藤ゆかり氏(参議院議員)の推薦文をいただきました。

裏表紙側の帯には“ドンと来い、グローバル化!”、“仕事英語は難しくない!”。
“ネイティブに通じる英語より、「国際共通語」としての仕事をこなす英語ができればいいのです。それは意外と簡単だ。外資系6社、20年のキャリアで得た「学校では教えない」ノウハウを公開!”となっています。

このへんは出版社が用意してくれた原稿なので、自分でタイプアップしていて思わず照れてしまいます。でも、内容をよくまとめてもらっていると思います。

大学を出て最初に就職した会社=婦人画報社の大先輩の谷村和典さんが私のメール・マガジンを目に留めてくれ、単行本の執筆を勧めてくれました。
半年かけて書き上げたのは、メル・マガに書いている外資系企業での経験談とは別の、英語、それも仕事で使う英語にテーマを絞って考えた文章でした。

英語を学問として研究しているわけでもない私が、英語について本を書くなどまさに僭越の極みなのですが、ビジネスの現場の必要に迫られて英語と付き合ってきた人間ならではの実用的なヒントを書き留めることができたのではないかと思っています。

章立てをご紹介すると、
はじめに: ネイティブ・レベルでなく仕事をこなす英語力が身に付けばいい
第1章: 仕事英語は難しくない
第2章: 脱ブロークン英語のコツ
第3章: 会議を乗りきる仕事英語
第4章: 英語プレゼンテーションの準備
第5章: プレゼンテーション本番の仕事英語
第6章: 英文メール、レポートはこう書く
第7章: 就職・転職のための仕事英語
あとがきにかえて: ポイントを押さえて勉強すれば必ず身に付く仕事英語
という構成です。

ページを開いていただくと、英語の例文の量が多くて、英語の教本のような印象をもたれるかもしれません。

しかし、筆者としてまず訴えたかったのは、「何を語り、何をレポートしなくてはならないのか」という点です。コミュニケーションの内容を充実させましょうということです。これは英語・日本語共通の問題です。

もうひとつ力を入れたのは、そうした内容を「どう話し、どう書けば欧米人の腑に落ちるのか」。つまりコミュニケーションの組み立て方に気を使いましょうという点です。ひとことで言えば「英会話・英作文それ以前」の部分に力点を置いて書いたつもりです。

このあたりは、英語の例文がランダムに列挙されている他のビジネス語学書とは「ちょいと違う」のではないかと自負しています。

そんな内容を受けて、出版社が用意してくれたカバーや帯も、「英語教育書らしからぬ」インパクトのあるものになりました。

お手にされる機会がありましたら、どうぞご笑読いただき、ご意見、ご感想をお聞かせいただけますようにお願い申し上げます。

AmazonなどEコマースのサイトでも扱っています。
http://www.amazon.co.jp/dp/4584132909

カバーの写真を「週刊外資系新聞」のサイトに掲載いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、長らくお休みをいただきましたが、次週からはメール・マガジンを復刊いたします。
数回は英語についてのコラムを書きます。
単行本ともどもよろしくお願いいたします。
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